30代になって、肌の調子が「なんとなく整っていない」と感じる日が増えてきました。20代の頃とは違って、スキンケアだけではカバーしきれない“肌のくすみ”や“乾燥による影”が気になるように。そして、ファンデーションで厚塗りするほど、余計に老けて見えてしまう気がして……。
そんなときに出会ったのが、「トーンアップUV」。
日焼け止めなのに、まるで光をまとったような生ツヤ肌になれる。最初は半信半疑だったけれど、実際に使ってみると、その実力に驚かされました。
まず、肌にのせた瞬間に感じたのは、スキンケアの延長のようななめらかさ。一般的なUVのようにキシキシせず、むしろ保湿感がしっかりしていて、下地としても十分なクオリティ。そして、何より感動したのは、くすんだ肌に透明感がプラスされて、顔全体がぱっと明るく見えること。自然に光を反射して、内側からにじむようなツヤ感が出る。まさに“生ツヤ肌”。
私が今、毎朝このトーンアップUVを使う理由は、単に日焼け止めだから、ということだけじゃありません。30代の今の肌に足りないもの——それは“ハリ”でも“色味”でもなく、“輝き”。厚塗りではなく、軽やかにカバーして、肌の内側から光を宿すような仕上がりが、日常の中に小さな自信をくれるんです。
しかも、最近のトーンアップUVは、色補正効果も計算されていて、ほんのりピンクやラベンダーなど、自分の肌悩みに合わせて選べるのも魅力。私は血色が悪く見えがちなので、ピンク系を選んでいます。これだけで、午後のくすみすら感じにくくなりました。
UVケアは夏だけのもの、という時代は終わりました。紫外線は年中降り注いでいるし、なにより肌の印象は“光”で決まる時代。
「UVケアしながらツヤ肌が叶う」この一石二鳥どころか、三石四鳥のようなアイテムは、忙しい30代の女性にとってまさに味方だと思います。
あれこれ重ねるメイクに疲れた日も、トーンアップUVがあれば、ひと塗りで肌の土台が整って、鏡の前でふと笑える自分になれる。そんな気持ちにさせてくれる存在です。私にとって、もうこれは“日焼け止め”というより、毎朝の「自分を整える儀式」のようなもの。
これからも、肌を守りながら、自然体でキレイを叶えてくれるこのアイテムを手放せそうにありません。
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